DataNatureをより有効にご活用いただく為のヒント集です。
DataNatureでやってみたいことを、該当する項目からお選びください。 |
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グラフ画面の[グラフ種類]アイコンをクリックして表示されるメニューから、グラフの種類を指定します。指定できるグラフの種類は6種類44パターンあります。
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グラフ画面の[仕様]アイコンをクリックして表示されるメニューから、グラフの編集を行ないます。
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凡例の編集・加工はできません。凡例に関しては、表示の有無、フォント指定のみ行なえます。
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描画対象となる項目を変更したい
例:売上予算対比グラフを、部門を切り替えて見たい |
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複数の数値項目を表示したクロス集計(ビュー画面)からグラフを実行した場合、[項目切替]アイコンをクリックすると、画面左端に項目切替のボタンが表示されます。そのボタンで描画対象データを切り替えてください。
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描画対象の数値項目を変更したい
例:数量実績グラフを、売上金額実績グラフに切り替えて見たい |
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ひとつの数値項目だけを表示した集計表からグラフを実行した場合、[数値切替]アイコンをクリックすると、画面左端に数値項目のボタンが表示されます。そのボタンで描画対象データを切り替えてください。
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グラフ画面の[リスト表示]あるいは[ビュー表示]アイコンをクリックして表示されるメニューから[横並び]または[縦並び]を選択して実行すると、グラフ画面とその元になった集計表を上下分割または左右分割で表示することができます。
また、集計表とグラフは連動しています。階層が設定されている場合、集計表から階層を戻すこともできます。
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グラフ画面の[行列切替]アイコンをクリックして、グラフの凡例と項目軸の対象を入れ替えて表示することができます。
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グラフを他のアプリケーション(Excelなど)で使いたい |
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▼グラフ画面の[グラフ出力]アイコンをクリックして表示さるメニューから[クリップボード]を選択します。
▼任意のアプリケーションを起動し、貼り付けを実行してください。
※表示中のグラフを画像データとしての貼り付けることができます。
※事前にExcelなどのよく利用するアプリケーションや対象ファイルをプログラム登録しておくと、[データ出力]のメニューに登録したファイルのボタンが追加されます。そのボタンをクリックするだけで、選択したアプリケーションや指定したファイルの起動と、クリップボードの選択が同時に実行され、あとは任意のセルなどに貼り付けするだけで利用できて便利です。登録方法は、こちらをご覧ください。
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階層付きクロス集計表からグラフを作成した場合、グラフ画面でもドリルダウンが実行できます。
▼ドリルダウンしたい方向(行方向/列方向/行列同時)を[ズームインモード]アイコンをクリックして切り替えます。
▼ドリルダウンしたい対象のグラフ要素上でクリックします。
▼指定した方向にドリルダウンされます。
※階層を戻すには[ズームアウト]アイコンをクリックします。
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グラフ画面の[データ出力]アイコンをクリックして表示されるメニューから[印刷]を選択します。任意の方法をクリックしてください。
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クリップボード出力/テキストファイル出力/他のアプリケーションへの出力/ファイルの保存ができない |
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参照専用で使用する設定になっています。ソースデータ画面のメニューバー[ツール]-[オプション]をクリックして表示される[オプション]ダイアログボックスの[テーマ設定]タブを表示し、「□DataNatureを参照専用で使用する」をチェックオフしてください。
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▼[定型登録]-[印刷仕様]をクリックします。
▼[定型登録]ダイアログボックスが表示されますので、任意の名前を直接入力し、[OK]ボタンをクリックします。
▼定型登録後は、ファイルの保存を行なう必要があります。保存方法は、こちらをご覧ください。
※登録する前に、ページ設定で印刷の調整を行ってください。
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▼[定型登録]-[グラフ仕様]をクリックします。
▼[定型登録]ダイアログボックスが表示されますので、任意の名前を直接入力し、[OK]ボタンをクリックします。
▼定型登録後は、ファイルの保存を行なう必要があります。保存方法は、こちらをご覧ください。
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R06 |
DataNature(データネーチャー)は、株式会社エヌジェーケーの登録商標です。
その他の商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。 |
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