DataNature 使い方のヒント

種類	意味
文字操作関数	文字列の連結、文字列の連結、文字列の長さ（文字数、バイト数）、文字列の検索（文字数扱い、バイト数扱い）、部分文字列の抽出（文字数扱い、バイト数扱い、区切り文字で分割、指定文字数で分割、指定バイト数で分割、左から何文字、左から何バイト、右から何文字、右から何バイト、正規表現）、文字列の置換、正規表現による文字列の置換、前後の空白の削除、右側の空白の削除、左側の空白の削除、半角英小文字を大文字に変換、半角英大文字を小文字に変換、全角英小文字を大文字に変換、全角英大文字を小文字に変換、半角文字を全角文字に変換、全角文字を半角文字に変換、全角ひらがなを全角カタカナに変換、全角カタカナを全角ひらがなに変換、全角かな(カナ)の拗促音を直音に変換、全角かな(カナ)の濁音半濁音を清音に変換、文字コード変換
数値操作関数	四則演算（加算、減算、乗算、除算、剰余）、絶対値、四捨五入、切り捨て、ビット単位データの抽出・連結
日付操作関数	年月日時分秒を表すそれぞれの数値から日付を合成、日付型から単位を指定して数値を抽出、暦上での指定期間経過後の日付の算出、日付間の暦上の経過期間の算出、開始日から指定年月数前/後の月の最終日を取得、開始日から指定年月数前/後の月の初日を取得
型変換関数	文字列を書式に従って数値へ変換、バイナリから文字への型変換数値・1900年1月1日からの日数を書式に従って文字列へ変換、文字から数値への変換、数値から文字への変換、日付型を数値型に変換、数値型を日付型に変換、日付型を文字型に変換、文字型を日付型に変換、文字からバイナリへの型変換、
その他の関数	複数の条件評価による値の選択、条件評価による値の選択、複数の論理値による値の選択、条件評価による論理値の取得、論理演算（論理積、論理和、論理否定）、論理差、関数の異常終了を捕捉、強制的に異常終了、強制的に警告終了、値の代入、前回実行時の値の取得、空値を前回以前の実行時の空値以外の値で補間する、条件評価によるカウントアップ値の取得、連番の取得、行番号の取得、実行日時の取得、ユーザ名の取得、外部コマンドの呼び出し

詳細は、ETL機能のオンラインヘルプをご覧ください。

　　※DataNature/E ver 3.2　Basicでは、ETL機能オプションはご利用いただけません。