データ分析を直感的に実現させるBIツール
サポート/サービス
サポートセンターへよくいただくご質問とその解決方法をまとめたQ&Aです。 DataNatureを有効にご活用いただくための便利な機能なども、目的別に調べることができます。
サービスに関するご質問
導入に関するご質問
機能に関するご質問
エラーに関するご質問
マニュアル
無料のトライアル版をご用意しております。30日間、全ての機能をご利用いただけます。こちらからダウンロードしてください。
可能です。お問合わせフォームもしくはお電話でお気軽にお問い合わせください。【お電話でのお問合せ先】 東京:03-5541-9655 大阪:06-6147-7307
ございます。定期的に無料の紹介セミナーを開催しております。日程はこちらからご確認ください。
ございます。弊社専任インストラクターを派遣し、製品導入後のスムーズな運用を目指したユーザー研修をお手伝いします。詳しくはこちらをご覧ください。
各製品の動作環境はこちらからご確認ください。
DataNature Smart Personal/データ抽出ツールが78,000円(税別)~となります。詳しくは価格表をご覧ください。またこちらからお問い合わせください。
保守にご加入いただくことにより、E-Mail・FAXによるサポートをご提供いたします。導入後も安心してお使いいただける環境が整っております。サポート体制についてはこちらをご覧ください。
※DataNature Smart Personal/データ抽出ツールは保守契約はございません。ユーザー登録をしていただくことでサポートをご利用いただけます。→その他製品のサポート
保守にご加入いただいている場合、お申込みにより無償でバージョンアップが可能です。 ※DataNature Smart Personal/データ抽出ツールは保守契約がございませんので、バージョンアップは有償となります。
はい、出力できます。「ファイル」メニューから「データ出力」-「Excelファイル」を選択します。
はい、出力できます。「ファイル」メニューから「データ出力」-「テキストファイル」を選択します。
データファイルを読み込み、データ定義画面のデータプレビューの右上にある[項目行の切替…]をクリックし表示されるダイアログの「項目名称の取得先」を「分析用データファイルの1行名を項目名として利用する」に設定します。次に、当該画面のデータプレビュー右上にある[開始行の変更]ボタンをクリックし、「□項目行あり」のチェックを外し、「データ開始行」を「1」に設定します。これにより、1行目に「項目(1)、項目(2)…」のように暫定的な名称で行を挿入します。
パラメータファイルをご利用ください。 ご利用の製品によって操作が異なります。 ・Personal版はこちらをご覧ください。 ・データ抽出ツールはこちらをご覧ください。 ・クライアントサーバー版はこちらをご覧ください。
操作手順はこちらをご覧ください。
いいえ、テンプレートを編集すれば再利用できます。操作手順はこちらをご覧ください。
クライアントツールや管理ツールは終了した状態で、また管理ツールはスケジュールが実行中でない時に、下記フォルダー内のファイルを削除します。 ■クライアントツール ・C:\Users\()\AppData\Local\Temp\njk ※()内は、DataNature実行時、Windowsにログインしているユーザー。 ■管理ツール ・C:\NJK\DataNature Smart v4\Server\Temp ※ドライブを変更されている場合は読み替えてください。 ・C:\Users\()\AppData\Local\Temp\ ※()内は、DataNature実行時、Windowsにログインしているユーザー。 ※システムや他アプリケーション等と共通のフォルダーのため日付が古いファイルやフォルダーが対象。 ・C:\ProgramData\NJK\
DataNautreが読み込み可能なレコード長4,096バイトを超えているデータファイルを読み込もうとすると発生します。または、DataNatureが対応しているテキストファイルの改行コードが「CR+LF」ではない「CR」だけ「LF」だけになっている場合や文字コードが「シフトJIS」以外のコードなどが含まれている場合に行の終端が認識できず、レコード長4,096バイトを超えたと認識し発生します。CSVを調整してください。
ExcelとDataNatureのビット数(32/64ビット)が一致していないか、Excelファイルを読み込むためのドライバーがインストールされていません。 こちらを確認いただき、以下の対処方法をお試しください。 ・ビット数が一致していない場合は、DataNatureをアンインストールし、Excelのビット数に合わせて、再度インストールします。 ・ビット数が一致しているのにもかかわらず解消されない場合は、ドライバーのインストールが必要です。 ※ドライバーのインストール等システムの変更が難しい場合は、ExcelファイルをCSV形式に保存し直して読み込む方法でご対応ください。
2018年のWindows10 Fall Creators Update以降、DataNature起動中に中間ファイルが勝手に削除されてしまいテンプレートを形成する情報が欠落し、ファイルが消失してしまいます。下記のバージョン以降で回避するように改良済みです。 ・DataNatu Smart Ver.3 (3.1.3) ・DataNatu Smart Ver.4 (4.0.2)
管理ツールが何らかの理由で強制終了した場合に動作がおかしくなります。以下のいずれかの方法で対処してください。 ・Windowsコントロールパネルの管理ツール⇒サービスを起動し、「DataNature Service v4」を再起動します。 ・Windowsタスクマネージャーを起動し、「dneSvcV4」を終了します。 ・上記を実行しても解消されない場合は、設定情報ファイルが壊れている可能性があります。 下記ファイルをサポートセンターDataNature-ep@njk.co.jpへお送りください。 修復可能か確認させていただきます。 C:\Program Files\DataNature Smart v4\Server\Info\DneSvrMngr.xml ※定期的なバックアップをお薦めいたします。「ファイル」メニューから「バックアップ」を実行します。
ウイルス対策ソフトのリアルタイム検索等により、DataNatureが自動生成する作業ファイルが隔離/削除されている可能性があります。 下記フォルダーを除外設定してください。設定方法については、各ウイルス対策ソフトのHPを参照してください。 ■クライアントツール ・C:\NJK ※ドライブを変更されている場合は読み替えてください。 ・C:\Users\()\AppData\Local\Temp\njk ※()内は、DataNature実行時、Windowsにログインしているユーザー。 ■管理ツール ・C:\NJK ※ドライブを変更されている場合は読み替えてください。 ・C:\Users\()\AppData\Local\Temp\ ※()内は、DataNature実行時、Windowsにログインしているユーザー。 ・C:\ProgramData\NJK\
一覧を見る