データ分析を直感的に実現させるBIツール

帳票作成・データ抽出/分析のBIツールDataNature

NTTDATA

DataNature/E ver3.2

バージョンアップのポイント

新機能・変更点についてはこちらをご覧ください

企業の内部統制も支援!セキュリティの強化

ユーザー管理機能の搭載

サーバー管理ツール、クライアントツールともに、ログイン認証を追加しました。
セキュリティも強化され、ユーザー毎に機能制限やファイルアクセス制御が行なえます。
またActiveDirectory認証との連動も可能です。

各種ログの充実

従来のクライアントのアクセスログ、サーバー管理ツールの各処理の状況を把握するシステムログに加え、サーバー管理ツールの操作履歴、クライアントのファイル操作履歴(読込、保存、印刷等)も、新たにログとして記録します。 また、テキストファイル(*.csv)で出力が可能になり、バックアップとして保管できるほか、DataNatureに読み込んで分析することもできます。

ファイルアクセス制御

サーバー管理ツールで出力するDataNature専用ファイルへ、ユーザーグループ単位の閲覧制限、ユーザーのアクセスレベル(5段階)やファイルパスワードによるアクセス制御が設定できます。同様に、サーバー管理ツールで出力するExcelファイルにもファイルパスワードの設定が可能になりました。

大量データや複数DBもOK! 利用範囲の拡大

取り扱いデータ件数の大幅拡大

クライアント100万件→1,000万件、サーバー管理ツール→制限解除となりました。

データハンドリングの拡大

  • データ加工
    利用者にとって使いやすいデータを提供するため、文字コード変換・改行コードの最適化、ひらがな/カタカナ・全角/半角変換等の表記統一、項目結合/分割、データ置換といったデータの整形を行える機能を搭載しました。
    これら複数の組み合わせを一つの処理として登録できます。これまで取り扱えなかったMacintoshやUnix系のテキストファイルもデータ加工処理を利用すれば、ダイレクトに読み込みが可能になり、分析の幅が広がります。
  • ファイル加工
    指定した項目でサマリーする”レコード要約”と指定した項目をデータ単位でファイルに切り出す”ファイル分割”が行なえます。
    ”レコード要約”を利用すれば、売上データを月別・営業所別・担当者別などで集計し、大量なデータもコンパクトにまとめることが出来ます。
    また、”ファイル分割”では、月別部門ごとのファイルを生成するなど、利用者のニーズにマッチした視点で必要最低限のデータに絞り込むことができます。
  • ETL機能の搭載
    企業内に点在する各種RDBやメインフレームなど、様々な形式の複数のデータソースを横断的に収集し、それらをコード変換・統合・加工して分析対象データを自動生成するETL(Extract Transform Load)機能をオプション導入することができます。
    機能アイコンをドラック&ドロップするだけの簡単な操作で、処理フローをジョブ化できますので、システム構築の効率が格段にアップします。

ユーザー・ユースに応じた定型出力! アウトプットの充実

Excel出力機能の標準搭載

これまでWebレポート機能オプションの一つとして提供していました、Excelファイル出力機能が標準搭載となりました。
定型に登録された集計表のアウトプットを、Excelファイル形式で共有フォルダに自動出力できるので、使い慣れたExcelで容易に編集・加工が行なえます。
また、新たにファイルパスワードの設定を追加し、アクセス制御も可能となりました。

Webレポート機能オプションの改良

DataNatureの強力な分析機能である階層付きのクロス集計表とグラフをHTMLファイルに出力し、Webブラウザ上でデータの掘り下げ(ドリルダウン)が行なえるようになりました。 これにより、DataNatureクライアントの無い環境でも、インターネットやイントラネットを介して、DataNature上で登録した様々な定型アウトプットを、Webブラウザから更に気軽に活用できます。
また、HTMLファイルを見やすくデザインするためのカスケード・スタイル・シート(css)のサンプルを標準搭載し、利用しやすくしました。

PDFファイル出力機能の搭載

PDFファイル出力機能オプションを導入することで、DataNatureの集計結果(リスト集計、クロス集計)をPDFファイルに出力できるようになりました。ファイルパスワードや印刷の制限を付与するなどセキュリティの設定も行なえます。
また、PDF出力を定型に登録することで、サーバーのファイル出力機能に応用し、PDFファイルを自動出力できます。
さらに、Webレポート機能オプションとの併用で、出力したPDFファイルをWebレポートメニューにリンクすることも可能です。

ユーザーにやさしく、より便利に!使いやすさの向上

管理ツールの機能性UP!

  • DBアクセス機能の改良
    定義画面上で表示するテーブル数の拡大(1000→2048)や表示/非表示の設定、左結合の複数指定、選択カラムの並び替えなど、操作性の向上を図りました。
    また、テーブルの表示/非表示やテーブル/カラム名称の変更など、管理機能での設定内容をインポート/エクスポートすることができ、テスト環境から本番環境への移行も容易に行なえるようになりました。
  • スケジュール機能の強化
    スケジュールに登録された処理がエラーになった場合の対処方法(タスクを終了する/指定の処理を実行する/リトライする)や、次の処理を実行するまでの間隔を指定できるようになりました。
    また、DataNature以外のアプリケーションやバッチファイルの処理をスケジュール登録可能になり、ご利用システムとのスムーズな連携も可能です。
    さらに、スケジュールの実行結果を管理者にメールで通知することもでき、エラー発生時の迅速な対応にお役立てていただけます。

クライアントの機能性UP!

  • 印刷機能の改良
    階層付きクロス集計表で階層を展開したイメージでの印刷実行や、リスト集計表の同一項目(繰り返し)の非表示や集計項目単位(小計・中計等)での改ページの設定の追加など、印刷設定機能を強化しました。
  • Excel出力機能の追加
    クロス集計表(ビュー)とリスト集計表の出力メニューに、新たにExcel出力機能を追加しました。
    罫線や書式を自動的に設定し、きれいにレイアウトされたExcelファイルを簡単に出力できます。
  • リストの集計機能強化
    リスト画面で、新たに”累計”、”構成比”、”累計構成比”の集計方法を追加しました。
    また、<金額>の”合計”と”平均”のように、複数の集計方法を同時に指定できるようになり、活用の幅が広がりました。
  • 対比計算機能の追加
    クロス集計表(ビュー)で、同じ項目内にある任意の2つのデータや、前年、前年同月、前月などの実績を対比し、その差異や比率を自動計算して、集計表に表示することができます。
    対比期間をシステム日付で自動判別することもできるので、定型化も容易です。
  • 「ようこそ!」メニューの表示
    クライアント起動時に、「ようこそ」メニューを表示するようにしました。DataNatureクライアントやボタン生成ウィザードの起動のほか、クライアントの使い方を学習するための「入門マニュアル(pdf)」や「オートデモ」、「ヒント集」を呼び出すこともできます。
    さらに、Webブラウザ上で操作手順を体験できる「チュートリアル」も新たに加え、学習ツールの充実を図りました。
  • ボタン生成ウィザードの全面改良
    データの読み込みからボタン表示までを対話形式で進めるボタン生成ウィザードの操作性を一新し、全面改良しました。
    これまでテキストファイル(*.csv)に限定されていた読み込み可能なファイル形式も拡張し、ExcelやAccessファイルの利用も可能です。
  • グラフの凡例数の拡大
    グラフ画面で描画できる凡例数が、これまでの12から24へと倍に拡大しました(レーダーチャートを除く)。
    これにより、例えば2年度分24ヶ月のデータをひとつのグラフで確認することも可能です。
  • CSV絞り込み条件ツール
    テキストファイル(*.csv)を対象に、予め定義した条件でデータを絞り込み、分析に必要なデータだけをクライアントに読み込む機能が搭載されました。
    過去数年分の売上データから、前年の特定部門だけを取り出すなど、目的に合ったデータを読み込むことができます。

商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

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